第15期プロコン育成塾 最終講義を開催しました

第15期プロコン育成塾の最終講義を2月1日(土)に開催しました。
カリキュラムの大半はグループ討議です。
昨年12月の診断報告会演習を経て、受講生は各自で分析や改善提案を見直したり、再訪問したりして、診断内容を充実させてきました。
今回の討議は、その内容の更なるブラッシュアップを図るためのものです。
受講生は幾つかのグループに分かれて各自の診断内容を発表し、その後受講生同士でディスカッションします。
提案内容の具体性や実現可能性、ストーリーの一貫性などの良否を議論し、それを参考にして各自の報告書をさらに磨き上げていきます。
独立すると、他人の報告書を見る機会はほとんどありません。他メンバーの報告書から学びを得る良い機会となります。これも、このカリキュラムの狙いです。
ディスカッションの後には、講師からのコメントやアドバイスがあります。


討議の後は修了講義です。
「プロコン10か条」が配付され、プロコンとしての心構えやあるべき姿について、ご自身の経験談を交えた講話が大場塾長からありました。
「プロコン10か条」の内容には、開講講義での塾長の講和との共通点も数多くありましたが、塾での経験を通して改めて実感した受講生も多かったようです。

その後は修了証の授与式です。
塾長から塾生一人ひとりに対して、温かい激励の言葉とともに修了証が授与されました。


最後に、講師とアドバイザー、事務局、そして柴谷会長から、受講生に対するはなむけの言葉がありました。
柴谷会長の「他人と自分を比べるな。比べるべきは過去の自分」という言葉が印象に残りました。

講義の後は打ち上げです。
カリキュラムをすべて終え、いつもよりリラックスした雰囲気です。


懇親会の途中でいただいた受講生からの感想には、次のようなものがありました。

  • 一人で診断して報告書を作ることがこんなに大変だとは思わなかった。
  • 塾での経験を通して、プロコン10か条の意味が身に染みてわかった。これからも心掛けたい。
  • しんどかったけど、楽しかった。


これで第15期プロコン育成塾は講義の全カリキュラムが終了しました。
今後は各受講生による報告書の仕上げと、診断先での最終報告会が待っています。
受講生の皆さん、最後までがんばってください。
皆さんと診断先企業様の双方にとって最高の報告会となるよう、心より願っています!