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塾生の声をお届けします(K.Mさん)

プロコン育成塾第22期生のK.Mです。

私は2025年に中小企業診断士として登録しました。現在、大阪の企業で内部監査の仕事をしている企業内診断士です。再来年の定年退職を機に中小企業診断士として独立して社会に貢献していきたいと考えています。
大阪府中小企業診断士協会に入会し、いくつかの研究会に参加する中で、多くの先輩診断士の方から兵庫県中小企業診断士協会のプロコン育成塾についてのお話を伺いました。診断士としての実務を体系的に学びたいと強く思い、入塾いたしました。

講義が始まって初回に配布されたテキストは、その厚みもさることながら内容が大変具体的であり、このテキストが代々推敲と改訂を重ねられて来たことを知りました。これから何度も読み返し、独立した後も教科書として迷い悩んだときのよりどころにしていきたいと思います。

初回講義の内容で印象に残っているのは、伊藤塾長から、「診断士としての心のあり様の大切さ」、「志・使命感を持つこと」、そして「プロコンの定義」についてのお話です。診断士としてのスキル、知見や経験も大事だがより大切なのは志・使命感なのだと思いました。
東松先生の講義では、「本末転倒」の本来の意味をご説明され、「本学」を学ぶことの大切さを強調されていたことが強く心に残っております。

2日目の講義では、西口先生がご苦労された体験の印象が深く、加藤先生の製造業の着眼点では、自分の理解を整理することができました。只野先生の講義では、講義の内容の素晴らしさはもちろんのこと、先生ご自身のご経歴(企業内診断士)についてもお伺いすることができ、自身の今後の働き方を考える上で大きな刺激となりました。井上先生の建設業の支援内容(企業の収益性分析を通じた改善への導き)は非常に具体的で、大変学びの多いものでした。橋本先生のヒアリングのご説明では、実践ワークをすることで、自分の課題に気づかされました。これから訪問する支援先企業の経営者の方へのヒアリングに向けて練習、改善していきたいと感じました。

3日目は、加藤先生による分析手法や改善ストーリーの講義があり、塾生からの活発な質問にも先生方から丁寧にお答えいただき、より一層理解を深めることができました。
スタートアッププランでは、伊藤塾長からの的確なご指導をいただき、大いに反省する機会となりました。また只野先生からは、顧客企業へのアプローチの貴重なヒントを得ることができました。
すでに学んだこと、これから学ぶことを含めて、プロコン育成塾に入らなければ得られない貴重な経験や知識を糧にして、自身の成長につなげていきたいと思います。これからの報告書作成および発表まで、先生方から多くのご指導、ご鞭撻を賜りながら、同期の塾生の方々と切磋琢磨してまいります。

最後に、この機会をご提供いただいている伊藤塾長、講師の皆さま、事務局の皆さま、支援の機会をいただく診断先企業の皆さまに心より感謝を申し上げます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

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