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第22期プロコン育成塾第1回を開催しました

8月1日(土)に、プロコン育成塾第22期の第1回を開催しました。22年目を迎える当塾も、いよいよ新たな半年間のスタートです。会場には、志を同じくする新たな塾生の皆さんが集まり、開講初日から熱気にあふれていました。

開講に先立ち、当協会の岩井副会長から、「塾でともに学ぶ仲間や講師とのつながりを、将来の大きな財産として築いていただきたい」との激励のご挨拶があり、受講生へエールが送られました。

オリエンテーションで半年間の全体像を確認したあと、塾生一人ひとりに自己紹介をしていただきました。これまでの経歴や現在の活動、そして「なぜプロコン育成塾の門を叩いたのか」という想いを語る場面では、独立への強い決意や、企業内診断士としてさらに力をつけたいという意欲など、それぞれの志が伝わってきました。

続いて、伊藤塾長による開講講義です。プロコンとしてのミッションと心構え、プロコンの基本要件と能力開発について、当塾の理念に沿った話がありました。

中小企業診断士を取り巻く環境が大きく変化するなかでもプロのコンサルタントとして変わらずに持ち続けるべき大切なものがあること、守るべきものと時代に合わせて変えていくべきものの両方を見据えることの重要性などが、繰り返し語られました。「中小企業を変革できる志あるプロコンを増やし、日本の未来を切り拓く」という当塾の理念を、塾生の皆さんも改めて胸に刻んだことと思います。

午後は、東松講師による第1講「中小企業コンサルティングの具体的な進め方」です。事前準備から訪問初日のヒアリング、その後の分析・問題抽出に至るまで、経営診断業務の基本的な流れを丁寧に解説いただきました。

講義では、スキルやノウハウだけでなく、経営者と真摯に向き合う姿勢や人間性など、プロコンとしての「あり方」の大切さも語られました。最後には「うまくやろうとするな。本気でやれ」と、これから実践に挑む塾生へ力強いメッセージが送られました。

最後は、全講師による個別アドバイスです。塾生一人ひとりが、現時点で自分が持っているスキルを洗い出し、これから何を伸ばしていくのかを見つめ直しました。半年後のありたい姿に向けて、まずは自分の立ち位置を知る、その大切な第一歩となりました。

講義終了後には懇親会を開催しました。初対面とは思えないほど会話が弾み、和やかな雰囲気の中、塾生同士の交流を深める貴重な機会となりました。

こうして、第22期の第1回が幕を開けました。開講初日から真剣に学びに向き合う塾生の姿と、それを全力で支えようとする講師陣の熱意が、会場に満ちていました。これからの半年間、塾生の皆さんがどのように成長していくのか、私たち事務局も楽しみにしています。

次回は第2回の講義の様子をお届けします。どうぞお楽しみに。

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