第22期プロコン育成塾受講生へのメッセージ(第2回グループワーク・第6講 担当講師 橋本祐樹)

第22期受講生の皆さん、初めまして。第2回のヒアリングについての講義とワーク、第4回の第6講「プロコンの商品づくりと仕事のとり方(1st、2ndステージ)」を担当する橋本祐樹です。これを機に長いお付き合いになりますが、まずは半年間、よろしくお願いいたします。
ヒアリングは、「聴く」という中小企業診断士に必須の基本スキルであり、奥が深いものです。話を「聞く」と「聴く」では全く異なります。あなたが診断先の経営者や従業員に対して、何をどのように「聴く」か、問いかける言葉の選び方ひとつでも、相手への届き方が変わり、引き出せる回答が変わります。ヒアリングから得た情報の量と質の差は、最終的に経営診断報告書の質の差となります。
講義では、顧問先企業や公的支援機関等での私自身の経験を踏まえて、診断先でのヒアリングを実りあるものにするためのポイントをお伝えします。また、グループワークでは、受講生同士が経営者、聞き手(コンサルタント)、フィードバック役の3者を演じるロールプレイングを行います。それぞれの立場を体験することで多くの気づきを得ることができます。
第6講では、「プロコンの商品づくりと仕事のとり方」について、私自身の経験を含めた独立から11年間のリアルをお伝えします。診断士はそれぞれに専門性も異なり、独立の形も百人百様です。私も常に発展途上ですが、あなた自身のプロコン像を見つけ出すうえで参考としていただければ幸いです。
まもなく開講を迎えます。皆さんとお会いするのを心から楽しみにしています。

