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塾生の声をお届けします(岡田さん)

プロコン育成塾第22期生の岡田浩一です。

講師の一言に突きつけられた『プロ』の覚悟

 「プロコン育成塾を受講したからと言って、すぐにプロになれるほど甘くはない!」
という趣旨の東松講師の言葉に衝撃を受けた。
 しかし、よくよく考えてみればそのとおりである。中小企業診断士の資格を持っているからといって、どんな経営者が、会社の命運がかかる重要な相談をわざわざお金を払って、見ず知らずの人に相談をしたり、助言を求めたりするだろうか。
 自分は公務員で副業が厳しく制約されており、実践経験を積む機会が少ないため、プロとして取り組んでいく自信が全くなかった。企業内で診断士として活動していくにしても、独立するにしても、「プロコン」として取り組むための自信をつけたい。そこで診断士仲間から薦められて入会したのがこの「プロコン育成塾」である。
 伊藤塾長曰く、「プロフェッショナルという言葉は、『倫理基準をしっかりと守るということを宣誓する』ということが語源」である。その基準を守らなくても罰せられることはない。誰かに命令される訳でも、報告する必要がある訳でもない。自分自身の良心に対し宣誓するのである。
 「プロとして」、「素直」に、「謙虚」に、「矜持」を持って取り組むことを、今後の信条としたい。
 「プロコン育成塾」は、座学中心のセミナーではない。実践できるまで身に付ける、まさに「塾」である。講師の皆さんは、自身の経験、ノウハウを惜しげもなく披露し、私たち塾生の成長を期待してくれている。同じく塾生たちの熱い思いも感じた気がした。
 カリキュラムはまだまだ始まったところであるが、この思いを胸に取り組み、当初の目的である「自信」をつけたい。最後になるが、この機会を提供いただいている塾長はじめ講師陣や事務局の皆さん、診断先の企業様に感謝を申し上げたい。

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